dockerのMutagen-based caching導入におけるファイル権限が変わってしまう場合の対応

2021.04.04 Docker

Docker for MacのMutagen-based caching導入によりファイルの権限が変わってしまい、mysqldが can't create/write to file で起動できなくなる問題の対処法。Dockerの再インストールと.mutagen.ymlでの権限デフォルト設定を紹介します。

はじめに

docker for macは速度が遅かったが、Mutagen-based cachingの導入で快適に利用できるようになりました。ただファイルの権限が変わってしまい、mysqldが「can't create/write to file」で起動できなくなることがありました。

dockerの再インストール

Mutagenでファイルを同期した場合に権限が変わる問題のissueが上がり、修正版がリリースされていました。Desktop Edgeの修正版をダウンロードして再インストールし、再度ファイルの同期を行えば権限の問題が解消されます。デフォルトの権限を変更したい場合はホーム直下に.mutagen.ymlを作成し、sync.defaults.permissions.defaultFileMode と defaultDirectoryMode を指定できます(例: 0655, 0755)。

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